Q&A

契約書って必要なの?

廃棄物を排出する事業者は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により産業廃棄物の処理を他社に委託する時には、書面により契約を締結する必要があります。その契約書には廃棄物の種類、排出量、処理方法等といった規定された情報を盛り込む必要があります。

マニフェストってなんですか?

委託した廃棄物が不法投棄などされずに、適正に処理されたかを確認するために必要なもので、毎年「産業廃棄物管理票交付等状況報告書」を提出しなければいけません。紙のマニフェストで管理する以外にも電子マニフェストというものがあり、「株式会社 太陽油化」ではJWNETとe-reverseの2種類に対応しております。

マニフェストはいつ戻るの?

「株式会社 太陽油化」では品目や持込む最終処分場などによってご返却の時期がずれる事があります。産廃の法律上マニフェストの最終処分の確認票(E票)の返送は180日以内となっており、その範囲内でご返却をしております。

「株式会社 太陽油化」ではどんな種類の廃油を処理できますか?

鉱物油(エンジンオイル・ギアオイル・油圧オイル・重油・絶縁油)等の処理が可能です(その他の油類についてはご相談ください)。回収した油は再生重油として精製しております。

「株式会社 太陽油化」ではどんな種類の汚泥を処理できますか?

厨房グリストラップやビルピットなどに溜まっている汚泥を処理しております。

分離槽やタメマスが詰まるとどうなるの?

「油水分離槽」は構造上、沈殿物や油分が堆積し時間と共にその機能が低下します。そのまま進行すると配管が詰まる事態に至るか浮上物が流出する場合があり、油流出事故が発生すれば緊急対応等で多額の費用が必要になります。さらに、行政が設定する放流基準を超える水質の水を下水道へ流すことになり、行政処分や罰則の対象となります。

地下タンクの検査はなぜ実施しなければならないのでしょうか?

危険物施設における流出事故は地域社会の人々に与える影響が極めて大きく、災害や事故を未然に防止する為には、維持管理していく事が重要です。特に目視点検で確認することのできない、地下埋設タンク本体及び配管の漏洩の有無については、早期に異常を発見する為に漏れの点検をする事が消防法でも定められています。

地下タンク検査は何年おきに実施すると良いのでしょうか?

地下タンク貯蔵所の所有者は、毎年「定期点検記録表」に基づいた点検が義務づけられています。その中で、タンク本体の漏洩の有無という項目が気密漏洩検査に該当します。この気密漏洩検査はタンク埋設から15年以内は3年毎、16年目からは毎年の検査を必要とします。

ホウ酸による防腐防蟻対策は世界ではどんな歴史があるの?

オーストラリアでは1930年代から、ニュージーランドでは1950年代から、アメリカでは1980年代から使われております。特に、すべての構造材に防蟻処理が必要なアメリカ・ハワイ州では、1990年代から、そのほとんどをホウ酸で処理しています。

ホウ酸は、シロアリの他にはどんな虫に効果があるの?

いろいろな虫に効果がありますが、代表的なのはゴキブリやアリ、キクイムシなど。国内で、ホウ酸がゴキブリ製剤として最初に売られたのは1920年ごろです。また、18世紀に作られたバイオリンの名器・ストラディバリウスの防虫対策にホウ酸が使われているのは有名な話です。